daddy-life

https://daddy-life.com/

daddy-life

登山だけに特化したブログではなく、登山・マラソン・旅行・育児など、日々の生活の中で楽しんでいることを記録している個人ブログです。プロフィールにも東京在住の会社員として、趣味の登山と息子と出かけた場所について書いていくとあります。

そのため、これまで見てきた登山ブログとは少し違い、**「登山者としての自分」だけではなく、「父親として、会社員として生活しながら山を楽しむ人」**という人物像が記事から見えてくるところが特徴です。

登山だけではないからこそ親しみやすい

サイトには「登山」のほか、「育児」「マラソン」「旅行」「雑記」などのカテゴリーがあります。

登山の記事だけを見ても、かなり幅広い山域を歩いています。

百名山が61記事ある一方で、奥多摩が35記事、中央線沿線が19記事、丹沢が19記事、北アルプスが17記事など、身近な山から遠方の山まで掲載されています。

この組み合わせが面白いところです。

「日本百名山を目指して全国の山を歩く人」というだけではなく、

仕事をしながら近場の山へ行き、ときには家族と出かけ、ときには一人で遠くの山へ行く。

そんな生活の中に登山があります。

家族と山へ行く姿が印象的

Daddy-Lifeを特徴づけているのが、息子さんとの登山です。

「親子登山」として、浅間山や栗駒山、焼石岳などの記事があります。

例えば「8歳の息子と行く!黄金色に染まる『浅間山』日帰り登山」というタイトルからも、単純な山行記録ではなく、親子で山へ行った一日の出来事として記事を書いていることが分かります。

この距離感が良いと思います。

登山経験の豊富な人が「このルートはこうだ」と解説するのではなく、

「子どもと一緒に行ったらどうだったか」

という目線が入る。

これから子どもと山へ行ってみたい人にとっては、通常の登山記とは違う参考になります。

「父親が山へ行く」というリアリティ

サイト名の「Daddy-Life」も、この内容に合っています。

単なる山好きのプロフィールではなく、子どもとの時間やマラソンなども含めて生活そのものを記録している。

その中で登山をしているからこそ、記事に無理がありません。

登山だけをしている人ではなく、

仕事があって、家族がいて、その合間に山へ行く。

そういう読者には、とても身近に感じられるブログだと思います。

登山とマラソンを並べているのも面白い

このブログでは、登山とマラソンが同じくらい重要な趣味として扱われています。

「山を登り、道を走る。気づけば自分が変わってた話」という記事では、登山とマラソンの両方を経験したことで、自分自身が変わっていったことを書いています。

登山とマラソンはどちらも体力を使いますが、楽しみ方はかなり違います。

その二つを並行して続けることで、

「走るようになって登山がどう変わったのか」

「登山をしていたからマラソンをどう感じるのか」

という、単一の登山ブログでは出てこない視点が生まれています。

タイトルが分かりやすい

記事タイトルも、このブログの語り口をよく表しています。

「9年ぶりの瑞牆山!山頂の大展望に癒やされる」

「久しぶりの1人登山!小金沢連嶺縦走23.1km」

「親子で巡る秋の絶景旅!栗駒山紅葉登山」

「息子と共に楽しむ、紅葉が彩る焼石岳の秋登山」

というように、

何をしたのか+そのときの魅力

がタイトルに入っています。

「瑞牆山」という山名だけではなく、「9年ぶり」「大展望に癒やされる」。

「栗駒山」だけではなく、「親子」「秋の絶景旅」。

単なる検索用タイトルではなく、その山行で何が印象に残ったのかをタイトルから伝えようとしています。

「久しぶり」が記事になる

特に面白いのが、「9年ぶりの瑞牆山」のような再訪です。

一度登った山に再び行く。

これは登山経験者にとってはよくあることですが、記事にするときには意外と難しいテーマです。

「以前と何が違ったのか」

「なぜまた行ったのか」

という理由が必要になるからです。

Daddy-Lifeでは、そうした再訪も自然に記事になっています。

山を一度登って終わりではなく、年月を置いてもう一度訪れる。

そのときの自分の変化も含めて山行を記録できるのは、長く続いている個人ブログならではです。

近場の山と遠くの山が混在している

山域別の記事数を見ると、奥多摩や中央線沿線、丹沢といった東京からアクセスしやすい山が多くあります。

一方で、北アルプス、南アルプス、東北、北海道、九州まで足を伸ばしています。

この幅が、かなり現実的です。

毎回遠征するわけではない。

普段は近くの山を歩く。

まとまった時間が取れれば遠くへ行く。

家族との旅行では、その土地の山にも登る。

会社員として生活しながら登山を続ける人の行動範囲として、非常にリアリティがあります。

一人登山の記事もある

家族との登山が目立つ一方で、一人で歩く記事もあります。

「〖公共機関利用〗久しぶりの1人登山!小金沢連嶺縦走23.1km」という記事では、久しぶりの単独登山として23.1kmの縦走をしています。

つまり、

家族と歩く。

仲間と歩く。

一人で歩く。

その時々の生活や予定によって登山の形が変わる。

この柔軟さがサイトの魅力です。

山行そのものに「生活」が入り込んでいる

Daddy-Lifeの記事を読むと、登山だけを切り取っている感じがあまりありません。

マラソンの大会に出る。

仕事をする。

息子と出かける。

その合間に山へ行く。

時には久しぶりの一人登山をする。

そうした生活の中に山があります。

だから、登山のために人生があるというより、

人生の中に登山がある。

この違いが、このブログをかなり身近なものにしています。

登山初心者にも入りやすい

サイトの文章も、専門家が読者へ教えるような雰囲気ではありません。

「こうすべき」というより、

「こう行ってきました」

「こんな景色でした」

という体験をベースにしています。

これは初心者にとって読みやすいスタイルです。

特に「40代体力自信なしの登山ステップアップ歴」という記事があることからも、読者に対して「自分も少しずつやっていけばいい」と伝える方向性が感じられます。

最初から難しい山を目指す必要はない。

近くの山から始める。

少しずつ距離を伸ばす。

体力がつけば遠くへ行く。

そんな登山との付き合い方を、自身の経験から見せています。

情報サイトというより「登山者の生活記録」

このサイトを登山情報サイトとして見ると、アクセスやコース情報だけを効率よく探したい人には、少し情報が分散しています。

しかし、個人ブログとして見ると、その弱点が逆に魅力になります。

登山。

マラソン。

育児。

旅行。

雑記。

それぞれが独立しているようで、実際には一人の人間の生活としてつながっています。

その人がどういう生活をしながら、どうやって山を楽しんでいるのか。

それが分かるブログです。

「普通の人が山を続ける」ことの説得力

これまで見てきた登山ブログには、写真が非常に美しいサイト、公共交通機関での登山に特化したサイト、長年にわたって山を記録しているサイトなど、それぞれ強い個性があります。

Daddy-Lifeの個性は、もう少し身近なところにあります。

会社員。

父親。

マラソンもする。

子どもと山へ行く。

一人でも山へ行く。

近場にも行くし、遠征もする。

こうした姿は、特別な登山家というより、「自分もこんなふうに山を続けられるかもしれない」と思わせる登山者です。

そこが、このブログの一番の魅力だと思います。

登山を特別なものとして見せるのではなく、生活の中に置いている。

そして、その生活の中で山へ行ったときに見た景色や感じたことを記事に残している。

「山を登るための人生」ではなく、「人生の中で山を楽しむ」。

Daddy-Lifeは、そうした登山の楽しみ方が伝わってくるブログだと思います。

「daddy-life」新着記事

RSS
https://daddy-life.com/feed/